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マヤ暦とは？マヤ暦とは、古代マヤ文明で使用されていた神聖な暦法「ツォルキン暦」のことを指します。 ツォルキン暦は、260日を1サイクルとし、20の紋章と13の銀河の音の組み合わせから成り立っています。 この暦は、単なる時間の記録ではなく、宇宙のリズムや自然の循環、魂の成長サイクルを読み解くための神聖なカレンダーとされてきました。 現代においてもマヤ暦は、日々のカレンダーとして活用するだけでなく、人生のタイミングや人間関係、 魂の本質を理解するためのツールとして、多くの人に活用されています。 マヤ暦占星術とは？マヤ暦占星術®とは──魂の本質と人生の流れを読み解く、スピリチュアルナビゲーションツール 古代マヤ文明に伝わる叡智「ツォルキン暦（260日の神聖暦）」をもとに、 あなたの生まれ持った本質・才能・使命・人生の流れ、さらには人との関係性までもを紐解くことができる究極のメソッドです。 誕生日から導き出される「KINナンバー」を手がかりに、 太陽の紋章（顕在意識） ウェイブスペル（潜在意識） 銀河の音（人生のリズム） という3つの要素を組み合わせて鑑定を行います。 それぞれの意味を読み解いていくことで、あなたの魂が持って生まれた資質や、人生の目的、運命のタイミング、人間関係の傾向などが驚くほどクリアに見えてくるのです。 マヤ暦占星術は、単なる占いではありません。「自分を知り、自分らしく生きる」ためのスピリチュアルな人生のナビゲーションツールとして、 これまで多くの人々に愛されてきました。 今の時代を、もっとあなたらしく、もっと自由に、もっと喜びあふれるものにしていくために。 マヤの叡智は、あなたの人生に深い気づきと導きを与えてくれる、実践的かつパワフルなメソッドです。 マヤ暦占星術でどんなことがわかる？マヤ暦では、「時間」とはただの数字の積み重ねではなく、“意識”そのものであり、宇宙から絶え間なく流れ込む目に見えない宇宙エネルギーであると捉えられています。 私たちは皆、生まれた瞬間にその日の宇宙エネルギーを受け取り、今世で果たすべき役割や使命を授かっていると考えられています。 マヤ暦占星術では、その“生まれた日のエネルギー”を読み解くことで、あなたの本質や魂の使命や今世の役割、人生のサイクル、人間関係のパターン、そして心のバランスを整えるヒントが見えてきます。 マヤ暦占星術は、今の自分に必要な気づきを与え、“本来の自分”と深くつながるためのツールです。 人生に迷いや不安を感じたとき、自分の内側にある光や可能性を思い出させてくれる羅針盤のような存在。 あなたの内なる光を思い出させてくれる――それが、マヤ暦占星術なのです。 マヤ暦占星術はなぜ当たるのか？マヤ暦占星術は、約4000年前の古代マヤ文明において生まれた、極めて深い叡智に基づく占術です。 その中心にあるのが、ツォルキンと呼ばれる260日の神聖暦。これは、太陽・月・惑星などの天体の動きや自然界のサイクル、 そして宇宙の法則をもとに構築された高度な天文学的暦法です。 つまり、マヤ暦は単なる暦ではなく、宇宙と人間の意識が調和し合うリズムを刻む「魂のカレンダー」とも言える存在。 マヤ暦占星術が「当たる」とされる理由は、ただ性格を分類したり、未来を予測するものではなく、 あなたが“なぜ今ここに生まれたのか”“魂は何を望んでいるのか”という本質的な問いに迫るからです。 生まれた日のエネルギー（KINナンバー）から導き出される情報は、 あなたの本質・使命・課題・人生のサイクル・人間関係の傾向など、驚くほど的確に映し出してくれます。 まるで、あなた自身の魂の履歴書を読み解いているかのような深い洞察が得られるからこそ、 多くの人が「こんなに当たる占星術は初めて」と驚き、共感し、学び続けているのです。 マヤ暦占星術は、スピリチュアルと宇宙科学が融合した運命学。 だからこそ、“当たる”だけでなく、魂が納得するような気づきと生き方への導きをもたらしてくれるのです。 マヤ暦のツォルキンとは何か？ツォルキンとは、古代マヤ文明で使われていた260日周期の神聖な暦のことを指します。 この暦は、マヤ暦占星術における命盤として用いられます。つまり、その人の運命、性質、人生の流れを可視化するための設計図のようなものであり、生年月日から導き出される個人固有のエネルギーを表します。 ツォルキンは、「太陽の紋章」20種類と、「銀河の音」13種類の組み合わせによって構成されており、全部で260通りのエネルギーが存在します。それぞれの組み合わせが、その人の魂の本質や使命、人生のテーマを表し、自分自身を深く理解するための手がかりとなるのです。 ツォルキンの最大の特徴は、単なる「暦」としての枠を超え、宇宙のリズムと私たち一人ひとりの魂の設計図を同時に映し出す点にあります。 この神聖暦は、日々の時間を測る道具であると同時に、目に見えないエネルギーの流れや、魂がこの地球に生まれる前に選んだ目的・使命をも表現しています。 260通りのKIN（キン）のサイクルを通じて、私たちは宇宙の大いなるリズムと共鳴しながら、魂が本来歩むべき道へと導かれていきます。 ツォルキンにおける260日のそれぞれには、固有の意味とエネルギーが宿っており、私たちはその中のいずれかのエネルギーを持って、この地上に生まれてきたと考えられています。 つまり、誕生日に刻まれたKINナンバーは、偶然ではなく魂が選んできた“人生の青写真とも言えるのです。 ツォルキンは、単なる暦ではなく、宇宙と魂の波動が織りなす“神聖な周期表”とも言える存在。それはまるで、あなたの内側に眠る可能性や運命を優しく照らしてくれる、 魂のナビゲーションシステムなのです。 ▼ツォルキンの詳しい解説はコチラ▼ https://mayan-astrology.org/contents/maya-calendar-glossary-1-what-is-the-maya-calendar/ マヤ暦に欠かせない「KIN（キン）」とは？マヤ暦では、1日ごとのエネルギー単位を「KIN（キン）」と呼びます。 マヤ暦占星術においては、このKINは単なる日付ではなく、“変えることのできない宿命”を意味するとされており、「ソウルナンバー（魂のナンバー）」とも呼ばれています。 人は誰もが、KIN1～KIN260のいずれかの番号を持って生まれてきており、そのKINには、あなたの本質、性格、使命、人生のテーマが深く刻まれています。 KINナンバーはただの数字ではなく、あなたがなぜこの世に生まれてきたのか、魂が今世で何を果たそうとしているのかを映し出す、 宇宙から与えられた”魂の本質を表す特別なコード”なのです。 ひとつのKINは、以下の3つの要素で構成されています。 太陽の紋章（あなたの顕在意識） ウェイブスペル（潜在意識や人生の方向性） 銀河の音（人生のリズム・行動特性） この3つを組み合わせて読み解くことで、あなた自身でも気づいていなかった魂の本質や、生き方のヒントを明らかにすることができます。 KINを知ることは、“本当の自分”と再会するための第一歩なのです。 このKINのエネルギーを知り、その流れに意識的に調和して生きることで、 私たちは本来の自分らしさを取り戻し、より自然体で豊かな人生を歩むことができるようになります。 つまり、自分の生まれた日のツォルキンのエネルギー＝「KINナンバー」を知ることで、 あなたの本質 魂の使命 人生の流れや転機のタイミング など、人生全体の地図を読み解くヒントが得られるのです。 ▼KINの詳しい解説はコチラ▼ マヤ暦の「20の紋章」ととは？「２０の紋章」とは、私たち一人ひとりが生まれながらにして持っている“魂の本質”を表すエネルギーの象徴です。 古代マヤの人々は、宇宙には20の神々が存在すると考えており、その神々のエネルギーを象徴的に表現したものが、マヤ暦における「20の紋章」。 この紋章は、あなたの才能・能力・人生のテーマ・人間関係・恋愛傾向など、あなた自身のすべてに深く影響を与えているのです。 紋章は「赤」「白」「青」「黄」の4色に分類され、さらに「赤い龍」「白い風」「青い夜」「黄色い種」など、それぞれ名前と意味を持っています。 たとえば、 「赤い竜」は“命のはじまり”や“母性”を象徴し、守り育てる力に満ちたエネルギー。 「白い魔法使い」は“無条件の愛”や“癒し”を表し、包み込むような優しさと精神性を持っています。 これらの紋章は、あなたの性格、価値観、行動傾向、人との関わり方、そして人生の軸に深く根付いています。 自分がどの紋章を持って生まれてきたのかを知ることは、魂がこの地球にもたらそうとしているギフトや使命に気づくきっかけとなります。 言い換えれば、紋章を知ることは、魂の地図を開くこと。 それは、本来の自分とつながり、心の奥に眠る「本当の生き方」へと踏み出すための第一歩です。あなたの中に宿る“宇宙の神聖なエネルギーが、「20の紋章」の中に刻まれているのです。 ここで、20種類の紋章とキーワードを一つ一つ紹介していきます。 20の紋章の詳細1.赤い竜 ■キーワード 皆をまとめるリーダー、カリスマ性、愛の人 ■特徴 生命の誕生が象徴する〝はじまり〟と、母性、優しさをあらわし、リーダーシップを持って行動することがテーマ。この世界における生命に、愛を持って向き合うことが求められています。 ■著名人 渡辺謙、YOSHIKI、オードリー・ヘプバーン 2. 白い風 ■キーワード 心を扱うスペシャリスト、表現者、メッセンジャー ■特徴 名前に〝風〟とついているように、メッセージの伝達・コミュニケーション、風通しのよさがキーワードです。繊細な感性・感情の自己表現、財運を運ぶ紋章とも言われています。 ■著名人 宮崎駿、美輪明宏、吾峠呼世晴（鬼滅の刃作者） 、藤井風 3. 青い夜 ■キーワード 人に夢を与える役割、ロマンティスト、金運・財運の持ち主 ■特徴 大きな夢や目標を持つことで輝く人。夢を語り、人に与え、叶えていきます。 ■著名人 羽生結弦、吉田美和（DREAMS COME TRUE）、Fukase（SEKAI NO OWARI） 4. 黄色い種 ■キーワード 博学多才、専門家・スペシャリスト ■特徴 好奇心を持ち、学ぶこと、知性を磨くことがキーワードです。 ■著名人 ビル・ゲイツ、秋元康、ナイチンゲール 5. 赤い蛇 ■キーワード 容姿端麗、情熱家、努力と根性 ■特徴 あふれる生命エネルギーと情熱、本能と直感、血など〝命〟をシンボルとするキーワードです。 ■著名人 佐藤健、池田美優（みちょぱ）、ドナルド・トランプ 6. 白い世界の橋渡し ■キーワード カリスマ、海外で活躍・大物の星 ■特徴 天と地をつなぐ役。宇宙からのサポートや見えない世界を感じられます。 ■著名人 本田圭佑、氷川きよし、宇多田ヒカル、星ひとみ 7. 青い手 ■キーワード 癒し系、献身性、ハンドパワーの持ち主 ■特徴 人を癒すことが使命で、生まれながらのヒーラーでもあります。 ■著名人 明石家さんま、櫻井翔、山﨑賢人 8. 黄色い星 ■キーワード 美男美女、スター性、芸術的才能 ■特徴 愛と調和、アーティスティックなセンスがキーワードです。 ■著名人 大谷翔平、ジェジュン、堂本光一 9. 赤い月 ■キーワード 容姿端麗、トレンドセッター、パイオニア ■特徴 世の中の流れを敏感にキャッチし、まだこの世界にないものを生み出す創造性がキーワードです。 ■著名人 デヴィ夫人、木村拓哉、松本潤 10. 白い犬 ■キーワード 人徳の持ち主、愛されキャラ、家族愛 ■特徴 信頼や誠実さ、仲間意識、家族愛を育むことがキーワードです。 ■著名人 浅田真央、大泉洋、小栗旬 11. 青い猿 ■キーワード 天才肌、ムードメーカー、無邪気な遊び心 ■特徴 無邪気な心とユーモア、遊び心がテーマ。人を喜ばせることが得意で、頭の回転も早くアイディアマン。 ■著名人 明智光秀、マツコ・デラックス、草彅剛 12. 黄色い人 ■キーワード 個性派、こだわり、自由意志 ■特徴 「自由意志」がテーマで、自分の道を自由に選び、自ら人生を切り拓いていくタイプ。 ■著名人 菅田将暉、綾瀬はるか、バラク・オバマ 13. 赤い空歩く人 ■キーワード 面倒見の良さ、器の大きさ、奉仕の心 ■特徴 人のため、社会のために尽くす「奉仕精神」の持ち主。 ■著名人 イチロー、出川哲朗、綾野剛 14. 白い魔法使い ■キーワード 愛の人、癒し、無条件の愛 ■特徴 優しく包み込むような雰囲気と慈愛にあふれる存在。 ■著名人 松任谷由実、石原さとみ、松坂桃李 15. 青い鷲 ■キーワード 先見性、観察力、集中力 ■特徴 目標達成やビジョンを見据える力に長け、集中力・観察力も抜群。 ■著名人 福山雅治、宇野昌磨、イーロン・マスク 16. 黄色い戦士 ■キーワード チャレンジャー、自己探求、実直さ ■特徴 戦士のような勇ましさと、人生を深く探求する真面目な一面。 ■著名人 ダウンタウン松本人志、北川景子、中居正広 17. 赤い地球 ■キーワード 共鳴、共感力、絆 ■特徴 人と人との絆やつながりを大切にし、深い共感力を持ちます。 ■著名人 BTS ジョングク、橋本環奈、佐藤二朗 18. 白い鏡 ■キーワード ストイック、美意識、真理の探究者 ■特徴 完璧主義でストイック、美意識が高く、自分にも他人にも厳しい傾向。 ■著名人 市川海老蔵、浜辺美波、手越祐也 19. 青い嵐 ■キーワード エネルギッシュ、改革者、巻き込み力 ■特徴 周囲を巻き込むエネルギーを持ち、影響力が非常に大きい存在。 ■著名人 ビル・クリントン、菅義偉、田中みな実 20. 黄色い太陽 ■キーワード 無償の愛、包容力、王者の器 ■特徴 すべてを照らし包み込むような、愛と慈悲の象徴。 ■著名人 徳川家康、上白石萌音、大坂なおみ ▼２０の紋章の詳しい解説はこちら▼
マヤ暦の太陽の紋章・ウェイブスペルとは？マヤ暦占星術では、私たちは皆、2つの紋章を持って生まれてくると考えられています。 1つは、自分でも自覚しやすい“表の顔”ともいえる「太陽の紋章」。 もう1つは、普段は意識していない深い領域に宿る「ウェイブスペル」です。 太陽の紋章は【顕在意識】を表し、その人の個性や魅力、周囲からどのように見られているかといった“表側のエネルギー”を象徴します。 一方、ウェイブスペルは【潜在意識】の領域に関わり、本人も気づいていない過去生から引き継いできた魂の記憶や無意識の思考パターン、そしてこの人生で果たすべき使命やテーマといった“魂の内なる声”を映し出しています。 この2つの紋章は、ツォルキン暦の260あるKIN番号から導き出されるもので、いわば「魂の表と裏」を象徴する神聖なコードなのです。 太陽の紋章とウェイブスペルを合わせて読み解くことで、あなたの内に秘められた才能や人生の目的、自分らしい生き方のヒントが見えてきます。それはまさに、「魂の設計図」を読み解くことに等しいのです。 ここでは、太陽の紋章とウェイブスペルとして表される20の紋章それぞれの特徴とキーワードをご紹介していきます。あなたの中に眠る“本当のあなた”に出会う準備を、はじめてみましょう。 ▼太陽の紋章の詳しい説明はこちら▼ https://mayan-astrology.org/contents/the-crest-of-the-sun-represents-the-nature-of-your-table/ ▼ウェイブスペルの詳しい説明はこちら▼ https://mayan-astrology.org/contents/wave-spell-represents-the-subconscious/ マヤ暦の銀河の音とは？『銀河の音』とは、マヤ暦のツォルキン（260日周期の神聖暦）において、13日ごとに巡ってくる宇宙のリズムを、マヤ独自の記号と数字で表現したものです。 この音は「1」から「13」までの13種類が存在し、マヤの叡智では、宇宙から13の異なる波動（エネルギー）が毎日1つずつ、地球に注がれていると考えられています。そして、その人が生まれた日に与えられた銀河の音は、人生を通してあなたに流れている“魂の周波数”でもあるのです。 銀河の音は、あなたがどのような行動パターンをとりやすいか、どんな強みを持っているか—— 自分らしい生き方や表現方法、エネルギーの使い方を教えてくれる、大切な鍵となります。 太陽の紋章やウェイブスペルが“本質”や“魂のテーマ”を表すのに対し、銀河の音はあなたの動き方や、人生をどのようにデザインしていくかを示してくれるのです。 ここでは、13種類の銀河の音それぞれが象徴する意味とキーワードをご紹介していきます。あなたに流れる宇宙のリズムを知ることで、本来の自分とより深くつながる感覚を味わってみてください。 ▼銀河の音の詳しい解説はコチラ▼ マヤ暦占星術®のKIN番号の出し方は？マヤ暦でのKIN番号を調べたい場合、KINの早見表を使用して求める事が可能です。KINの早見表の生まれ年と生まれ月が交わる数字に自分の誕生日の「日」を足した数字がKIN番号になります。ただしKIN番号は1～260までの数字となるため、算出した数字が260よりも大きくなる場合は、そこから「260」を引いた数がKIN番号となります。 ・KIN早見表の見方 生年月日がわかれば、下のKIN早見表を使ってKIN番号を算出することができます。 例：誕生日が1994年7月5日の人の場合 下の早見表の「1994年」と「7月」が交差する数字は『223』となります。この数字に生まれた日「5日」を足すと【223＋5＝228】になるため、1994年7月5日生まれの人は『KIN228』がKIN番号になります。 ●算出した数字が260より大きくなる場合 上記の計算で数字が260よりも大きくなる場合は合計数から「260」を引いた数がKIN番号になります。 例：誕生日が1981年10月16日の人の場合 下の早見表の「1981年」と「10月」が交差する数字は『250』で、ここに生まれた日「16日」を足すと【250＋16＝266】で260より大きくなります。ここから260を引くと【266-260=6】となるため、この誕生日の人の場合は『KIN6』がKIN番号になります。 ●うるう年の3月1日～3月31日が誕生日の場合 誕生日がうるう年の3月1日～3月31日の人の場合は、算出した数字にさらに「1」を足した数字がKIN番号になります。※KIN早見表で「＊」が付いている生まれ年がうるう年になります。 例：誕生日が1968年3月1日の人の場合 下の早見表の「1968年」と「3月」が交差する数字は『231』で、ここに生まれた日「1日」を足すと【231＋1＝232】になります。ここからさらにうるう年のみ「1」を足すと【232+1=233】となり、この誕生日の人の場合は『KIN233』がKIN番号になります。 KINの相性と相関関係についてマヤ暦占星術では、私たちとご縁のある人との“魂レベルのつながり”や相性を知ることができます。 その基本となるのが、「相関関係5つのルール」です。 この5つの関係性とは、ガイドキン・類似キン・神秘キン・反対キン・同じ紋章のことを指します。それぞれの紋章同士がどの関係にあるかを見ていくことで、相性のタイプやご縁の深さを読み解くことができます。 相性を知ることは、恋愛・家族・友人・職場・ビジネスなど、あらゆる人間関係を円滑にする大きなヒントになるのです。相性の見方を知っておけば、大切な人との関係性をより良く深めることができますし、これからのパートナー選びにも大いに活かすことができます。 このように、マヤ暦占星術は、ご縁を“目に見えるカタチ”で教えてくれる、唯一無二の占術と言えるでしょう。 ◆ガイドKIN あなたの人生を導く“魂の案内人”のような存在 あなたの使命や生きる方向性を示し、迷ったときには気づきやヒントを与えてくれる、心強い存在です。目標達成のタイミングや、困難を乗り越える場面でも、そっと背中を押してくれるような存在とも言えるでしょう。 ◆反対KIN あなたの学びや成長のきっかけをもたらしてくれる相手 互いにないものを補い合い、視野を広げ、人生をより豊かな方向へと導いてくれる、“魂の成長のパートナー”です。価値観や考え方の違いから、時にぶつかることもありますが、そこには大きな気づきが隠れています。 ◆神秘KIN あなたと強く惹かれ合う“魂のご縁”で結ばれた相手 初めて出会ったのにどこか懐かしく感じたり、説明のつかない不思議な感覚で心が動かされたり――それが神秘KINの特徴です。あなたの内なる可能性を引き出し、新たな世界への扉を開く“鍵”を持った存在です。 ◆類似KIN あなたと価値観や感覚が似ていて、一緒にいると安心できる相手 共通点が多く、自然と波長が合いやすい相手。無理をせずに心を開くことができ、信頼関係も築きやすい関係です。友人、パートナー、ビジネスの仲間としても、心地よい時間をともに過ごせるでしょう。 ◆鏡の向こうKIN 神様からの祝福を表す運命の相手 260KINの中でたった1つだけの貴重な存在で、あなたと深い次元で共鳴し合い、魂レベルで強く引き合う、非常に稀少で貴重な存在です。出会うと宇宙からの祝福を表しています。 ※計算方法：261から自分のKIN番号を引いたKIN番号が“鏡の向こうKIN”になります。 例：自分がKIN33の場合⇒261-33＝228 KIN228が鏡の向こうKIN ◆絶対反対KIN 人生が大きく変わるタイミングに出会う相手 鏡の向こうKINと同様に、260KINの中でたった1つだけの稀有な関係。自分とは全く正反対の性質を持ち、新しい発見や学びをもたらしてくれる重要な相手。出会うと人生が大きく変わるよという宇宙からのメッセージが隠されています。 ※計算方法：自分のKIN番号が130以下の場合は、そこに130を足したKIN番号。自分のKIN番号が131以上の場合は、そこから130を引いたKIN番号が“絶対反対KIN”になります。 例：自分がKIN33の場合⇒33＋130＝163 KIN163が絶対反対KIN ▼KINの相性と相関関係の詳しい解説はコチラ▼ マヤ暦占星術における相関関係5つのルールマヤ暦の人生のサイクル年表（運命のバイオリズム）とは？マヤ暦では『赤・白・青・黄』の4つの色が使われており、13年ごとに「赤の時代」「白の時代」「青の時代」「黄の時代」が訪れます。この4つの色の時代は「赤→白→青→黄」の順番で流れ、52年で生まれた時に戻ります。つまり、マヤ暦では52歳が還暦となり、そこで人生の大きなサイクルが終わり、次の年からまた新たな第2のステージとしての人生を迎えることになります。 また、4つの時代にはそれぞれテーマがあり、『起（赤）・承（白）・転（青）・結（黄）』味と、時代ごとのテーマがあり、これらの4つの時代と13年のサイクルを、自分の年回りに当てはめたものを個人年表といいます。 「赤の時代」は、「人生の種まきの時期、積極的に行動を起こして社会性を育む」 という時代。次に「白の時代」は、「自己成長の時期、内面を磨き精神性を高める」 という時代。そして、「青の時代」は、「人生の大転換期、変化変容の中からチャンスを掴む」時代。最後に「黄の時代」は、「人生実りの安定期、自己実現を果たしなりたい自分を叶える!」という時代です。 誰もがこの4つの時代を平等に体験しますが、自分がどのKINを生まれてきたかで、その巡り方は変わってきます。 どんな人にも人生のアップ&ダウンの波があるものです。そこで自分が今、どの時代を生きているかを知ることによって、人生の舵取りができるだけでなく、将来に向けての計画も効率的かつ効果的に立てられるのです。 たとえば、サンプルの大谷翔平選手の場合、2025年7月4日には31歳の誕生日を迎えますが、サイクル年表を見ると現在は「黄の時代」で実りの時期を迎えており、2027年の33歳の誕生日から、また新たに種まきの「赤の時代」を迎えることになります。 他にもサイクル年表からは、1年間の運勢やチャンスが巡ってくる年なども知ることができます。どのようなことが起こるのか、どう生きれば運命が開けていくのかを占うことができます。 自分がいまどの時代を生きているかを知ると、進路や就職・転職、結婚などで迷った時に、正しい判断ができるようになります。 「人生のサイクル年表」があれば、次のようなことがすべて予測できます。
年ごとの運勢やチャンスが巡ってくる年、大開運の年回りなども知ることができ、仕事でもプライベートでもベストな時期を見極めて実行に移せるので、当然成功しやすくなります。 さあ、あなたは、今、どの時代を生きているのでしょうか？早速、あなたの運命のバイオリズムを「人生のサイクル年表」でチェックしてみましょう！ ▼人生のサイクル年表（運命のバイオリズム）の詳しい解説はコチラ▼ https://mayan-astrology.org/contents/category/cycle/マヤ暦の5つの城とは？マヤ暦(ツォルキン)の260日周期は、5つのステージに分かれており、52 (52×5=260) 日毎にテーマが分けられています。各52日間の1区切りは「城」と呼ばれ、アクションを起こす第1の“種まき”の城からはじまり、“自分磨きをする”第2の城、“変化を起こす”第3の城、“願望が成就する”第4の城、そしてフィナーレを迎える“愛と感謝”の第5の城まで、まるで夢の階段をかけ上がるかのように5つのステップに分かれ、エネルギーが流れています。 また、各々の城の期間には、紋章毎に13日間のテーマ(計4つの紋章から成る)が設けられています。つまり、城のテーマと13日毎のテーマを意識して過ごすことで、そのときにやるべきことがクリアになり、夢や願望の実現が加速していくのです。 【第1の城 種まきの1st Step】 【第2の城 自分磨きをする 2nd Step】 【第3の城 変化変容の3rd Step】 【第4の城 願望成就の 4th Step】 【第5の城 愛と感謝の Final Step】 マヤ暦の13日の過ごし方は？マヤ暦では、260日間のツォルキンが「52日間＝1つの城（シーズン）」に分かれており、その中には、それぞれ4つのテーマとなる紋章による「13日間」が設定されています。 この「13日間」は、ただの期間ではなく、その時期を象徴する紋章のエネルギーが強く流れる特別な時間です。 たとえば、「赤い竜の13日間」であれば、“生命のはじまり”や“母性”といったテーマが巡っており、 この13日間のテーマに沿って意識的に過ごすことで、
13日間は、自分の行動や意識を宇宙のリズムに合わせるチャンスでもあります。 その日々のKINや紋章の特性を意識して過ごすことで、運気の流れを味方につけ、魂の望む方向へと自然に導かれていくでしょう。 マヤ暦の13日の過ごし方は？マヤ暦では、260日間のツォルキンが「52日間＝1つの城（シーズン）」に分かれており、その中には、それぞれ4つのテーマとなる紋章による「13日間」が設定されています。 この「13日間」は、ただの期間ではなく、その時期を象徴する紋章のエネルギーが強く流れる特別な時間です。 たとえば、「赤い竜の13日間」であれば、“生命のはじまり”や“母性”といったテーマが巡っており、 この13日間のテーマに沿って意識的に過ごすことで、
といったポジティブな変化が起こりやすくなります。 13日間は、自分の行動や意識を宇宙のリズムに合わせるチャンスでもあります。 その日々のKINや紋章の特性を意識して過ごすことで、運気の流れを味方につけ、魂の望む方向へと自然に導かれていくでしょう。 マヤ暦の黒KINとは？マヤ暦における黒KINとは、宇宙から地上へと非常に強いエネルギーが降り注ぐ特別な日を表します。260あるKINナンバーの中でも、特にパワフルなエネルギーを宿しており、この日に生まれた人は、並外れた才能や直感力を持つ一方で、人生において大きな変化や試練を経験しやすいという傾向があります。 黒KINはツォルキン表の暦で黒く塗りつぶされているマスの日で、260日あるKINのうち、全部で52日だけ存在し、黒KINの日に生まれた人は、エネルギーが強く、才能に溢れ、類まれな強運の持ち主となります。ただし、黒KIN生まれの人はその極端に強いエネルギーを持つあまり、浮き沈みの激しい波乱万丈な運命になりやすい傾向もあります。 黒KINの日には、この日に生まれてきた人は、ひとことで言うと「非凡」な人。エネルギーが強く、才能に溢れ、強運という特徴を持っていて、各界のトップクラスで活躍する著名人には黒KINを持つ人が多く見受けられます。その類まれな才能で注目を集めたり、突如才能を発揮して時の人となったり、強運のおかげで九死に一生を得たり…と一般的ではない運命を辿る人が多いのが特徴です。 ただし、才能が有り余るだけに極端な人物も多く、人生が波乱万丈になりやすい傾向があります。事業に大成功して巨万の富を得たと思ったら大失敗して無一文になるなど、ジェットコースターのような運命を辿る人も多く、身の振り方次第で人生がよくも悪くも大きく振れてしまいます。実際に黒KINを持つ著名人を見てみると、その影響力の大きさと人生の波乱ぶりがよくわかります。 ✅ ドナルド・トランプ（元アメリカ大統領） 実業家から大統領に。予想を覆し、政界の頂点に立ったその経緯はまさに黒KIN的な強運と影響力の象徴。 ✅ ジョー・バイデン（アメリカ大統領） 高齢ながらも歴史的勝利を収めた、もう一人の黒KINのリーダー。 ✅ ウラジーミル・プーチン（ロシア大統領） 国際社会に大きな影響を与える、まさに“強烈なエネルギー”を体現する存在。 ✅ ビートルズの4人全員が黒KIN！ 世界を音楽で魅了した伝説のバンド「ビートルズ」の4人が全員黒KINというのは驚き。 中でもリーダー的存在のジョン・レノンは、若くしてカリスマ的存在となるも、最期は熱狂的ファンによる銃撃で40歳の生涯を閉じました。まさに光と影を象徴するような運命でした。 そのため、生き方、在り方が大きく影響するので、愛と感謝の心を忘れずに過ごすことが大事です。 ▼黒KINの詳しい説明はこちら▼ https://mayan-astrology.org/contents/black-kin-what-is-its-amazing-power/マヤ暦の絶対拡張KINとは？マヤ暦における絶対拡張KINとは、260日のツォルキンの中で19日ごとに巡ってくる、260KINのうち13個だけ存在するKINを指します。 この日は、宇宙からの拡大・発展のエネルギーが強く流れ込むとされており、特に「物事を大きく動かす」タイミングとして重要視されています。 絶対拡張KINは、新しいことをスタートしたり、将来の夢や目標を宇宙に宣言するのに最適な日です。心に描いたビジョンや願望をこの日に意識して言葉にしたり、ハッピーマヤンダイアリーやノートに書き出したりすることで、その思いが宇宙に届きやすくなり、実現へと加速していくと言われています。 また、この日に決意を固めたり、行動に移したことは、後に大きな発展や豊かな広がりをもたらす可能性があります。まるで、宇宙のサポートを受けながら、未来へと踏み出すような特別な一日。人生を前向きに動かしたいとき、自分の願いを明確にしたいとき、何かを始めたいと感じたときこそ、絶対拡張KINのエネルギーを意識して過ごしてみてください。 その小さな“刻印”が、あなたの未来を大きく変えていくきっかけになるかもしれません。 ◆絶対拡張KIN一覧 260あるKINの中で、13個しかない強運なKINを指します。 KIN19、38、57、76、95、114、133、152、171、190、209、228、247が絶対拡張KINに該当します。 上記の星のいずれかを自分のKINに持って生まれてきた人は、自分の得意とする分野や業界で大活躍する宿命の持ち主です。 ◆絶対拡張KINを持つ人の特徴 マヤ暦における「絶対拡張KIN」を持って生まれた人は、生まれながらにして発展と拡大のエネルギーを授かっている特別な存在です。 その人が発する言葉や行動、思いやエネルギーには、不思議と人を引き寄せ、周囲を動かす力が宿っており、自然と物事が大きく広がっていく流れを生み出します。意図的に働きかけなくても、人々の心を動かし、希望や勇気を与え、新しい可能性の扉を開くきっかけになることが多いのが特徴です。 また、本人の努力や意志とは関係なく、気づけば影響力のある立場に立っていたり、人前に出る機会が増えたりと、周囲の注目を集める流れに自然と導かれていく傾向があります。それはまるで、人生のテーマそのものが“発展”であり、“広がり”を体現する役割を担っているかのような生き方だと言えるでしょう。 実際に、絶対拡張KINを持つ著名人には、その影響力を象徴するような人物が多く見受けられます。たとえば、日本を統一に導いた徳川家康や、維新の立役者である坂本龍馬といった歴史上の偉人たち。さらに現代では、芸能界を牽引するダウンタウンの浜田雅功や、俳優として確かな存在感を放つ神木隆之介、国民的人気グループ嵐の二宮和也、ビートルズとして一世風靡したジョン・レノンや世界的な歌手として知られるアリアナ・グランデさん、そして世界で活躍するスーパースター大谷翔平選手や山本由伸選手など、いずれもそれぞれの分野で圧倒的な存在感を発揮し、人々を惹きつける力を持っています。 もし、あなたがこの「絶対拡張KIN」を持っているなら、その内に秘めたエネルギーをどう活かすかが人生のカギになります。人に与える影響が大きいからこそ、自分の意識や在り方、言葉や行動に責任を持つことがとても大切です。あなたの中にあるその拡大のエネルギーは、正しい方向へ使えば、人々に希望を与え、人生を豊かに導く力となります。もしかするとあなたも絶対拡張KINの持ち主かもしれませんので、ぜひ占ってみてください！ ▼絶対拡張KINの詳しい説明はこちら▼ https://mayan-astrology.org/contents/fortune-telling-the-fate-of-arashi-and-kazunari-ninomiya-with-the-maya-calendar/マヤ暦のツォルキンバースデーとは？マヤ暦における「ツォルキンバースデー」とは、あなたのKIN（キン）＝魂のエネルギーが巡ってくる日のこと。西暦での誕生日が身体の誕生日だとしたら、ツォルキンバースデーは、魂の誕生日とも言われています。 この日は、260日周期のツォルキン暦の中で、あなたが生まれた日と同じKINナンバーが巡ってくる特別な日。つまり、260日に一度だけ訪れる、あなただけの幸運日です。 ツォルキンバースデーは、自分の魂の本質と深くつながることができる貴重なタイミング。人生を静かに振り返り、命に感謝し、自分自身を労わる日として過ごすのがおすすめです。 また、宇宙とのシンクロが強まるため、願いや意図を込めて「刻印（宣言）」するにも最適な日。普段は気づけない魂の声に耳を澄ませ、自分自身と向き合うことで、気づきや癒しを得られることもあるでしょう。 ハッピーマヤンダイアリーなどを活用し、自分のツォルキンバースデーをチェックしておくのがおすすめです。 ツォルキンバースデーは、あなただけに与えられた「魂の誕生日」となる大切な1日です。 マヤ暦でみるチャクラとは？マヤ暦では、20の紋章を「0系・1系・2系・3系・4系」という5つのチャクラのグループに分類することができます。 一般的にチャクラといえば、人体に7つあるエネルギーセンターを指しますが、マヤ暦におけるチャクラはそれとは少し異なり、5つの系統に分けられ、それぞれが「役割分担」の意味を持つエネルギーのグループとして位置づけられています。 この5つのチャクラは、それぞれが相互に補い合い、協力し合う関係性を持っており、それを読み解くことで、たとえば次のようなことがわかります： 自分の役割や得意なポジション 相性の良いタイプ、サポートし合える相手 チームや組織内のバランスが取れているかどうか つまり、マヤ暦のチャクラは、個人の特性を知るだけでなく、人間関係やチーム編成などの相性や機能性を判断する指標としても活用できるのです。 プロジェクトの成功や組織の調和を目指す際に、このチャクラバランスをもとにメンバー構成を見直したり、役割分担を調整することで、チーム全体のエネルギーがスムーズに循環しやすくなります。 ▶チャクラ0系 ▶チャクラ1系 ▶チャクラ2系 ▶チャクラ3系 ▶チャクラ4系 日本マヤ暦セラピスト協会® 代表MASAYUKIについて
「一般社団法人日本マヤ暦セラピスト協会®～Japan Mayan-Astrology Association」代表理事のMASAYUKIです。 占術家・マヤ暦ソウルナビゲーター・マヤ婚シェルジュ・プロ講師・ソーシャルアントレプレナー（社会起業家）として活動中です。 マヤ暦占星術のおすすめ本とダイアリーマヤ暦占星術のおすすめ本を紹介します。『私をもっと強くするマヤ暦占星術〜誰もが持つ20の紋章で導く幸せの案内書』（MASAYUKI 著／主婦の友社／2024年初版） 本著は、「自分らしく輝いた生き方」が見つかる!この1冊で全20タイプが占える完全版です! 多様性の時代に自分らしく生きるために必要不可欠な『自己理解』を深めていただくために、書き下ろした至極の作品です。 □自分はどんな人間で □どのような才能を持って生まれたのか? □どのような生き方をすれば自分らしく輝けるのか? □何をするために生まれてきたのか? 自らの使命や才能は、誰もが知りたいテーマでしょう。 本書の最大のテーマである、「自分を知る、自分を正しく理解する」ために「本当の自分」「人間関係」「相性」「仕事とキャリアアップする方法」「運命」はもちろん、「強運を掴める日常の過ごし方」まで完全収録! 『マヤ暦占星術で”なりたい自分”を叶える！』（MASAYUKI 著／カシオペア出版／2016年初版） 発売当初から、「20の紋章についてここまで詳しい本は他にない」と話題になり、1人1人の表・裏の紋章ごとに、特徴や心がけるべき点やアドバイスが詳しく書かれていて「手放せない！」というファンも多い必携の1冊です。 『強運を引き寄せるマヤ暦占星術』MASAYUKI 著／主婦の友社／2018年初版）
古代マヤの叡智「宇宙の法則」に従って毎日を生きることで、無理せず自然に幸運を引き寄せる方法を分かりやすく解説しています。 『ハッピー・マヤン・ダイアリー2025 10th Anniversary』（MASAYUKI 著／愛と感謝出版）
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