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幼少期から私は、母や母方の祖母からは話さなくても何かメッセージめいたものを感じ取ったり、 「次に母はこんなことをするんじゃないか」というような事がわかったりしました。 でも、幼い私にはそれがどんなことを意味するのかさえわからず過ごしていました。 ３歳違いで同じ誕生日の姉が７歳で亡くなったお葬式の時には、母の号泣する姿を目の当たりにした途端、 足下から全身に “ゾワ～ンッ!! ” と何かが入ってきたような感覚があり、その場で転んでしまった事を、当時４歳だった私ですが今でも覚えています。 逆に父や兄、祖父には心を開けず、素直に甘えたり遊んだりできず、 父や兄のいる家族団らんの時には客観的にその風景を見ているような子供でした。 社会人になり、永年務めた会社で両親の介護をきっかけに、急に人間関係に悩まされる事になります。 上司の計らいで勤務体制を介護しやすい状態にしてもらった事が “特別扱い” と映り、 その事がきっかけでモラハラ・パワハラともとれるような事が続き、人間不信となりました。 そんな中で父、続けて母が亡くなり、両親の死とも重なって精神的に極限状態まで追い詰められ、 自分の魂も死んでいるとさえ思えました。 マヤとの出会いはこんな時でした。 マヤに出会い、自分のKINを知り、KINの如く使命や役割に生きることで、また、 周囲とのKINの関係性を紐解く事で、自分の起こすべきアクションやタイミングがわかり、 数年間悩み続けた職場の人間関係が数ヶ月で自分の望む形に改善されたのです。 家族のことでは、あんなに心を開けず死の直前まで向き合えなかった父と私が “スーパーガイドKIN” 同士だということがわかりました。兄とは類似KINでチャクラが同じ２系でした。 父の七回忌法要で家族全員のKINと関係性を発表したのをきっかけに、兄とも心置きなく向き合えるようになりました。 あとで気づいたのですが、父の七回忌の年が、私にとっては “絶対拡張の刻印・黒KINの年” で、 ソウルナビゲーターの認定を受ける年となりました。 この年の出来事は全て、まさに父が導いてくれた事に間違いないと感じました。 体験を通し、愛と心を伝える“白い風のメッセンジャー”として、マヤ暦占星術を活用し、 運命に翻弄され人生に迷い戸惑う方々を輝く人生へと転換していくお手伝いができれば幸いに存じます。 運命は変えられるのです!! あなた自身が選んで生まれて来たKIN（ソウルNo.）を知り、その使命と役割を知り、愛と感謝に生き、 イキイキと輝いた人生を送り “なりたい自分” を叶えませんか？ マヤ暦占星術は “潜在意識” “顕在意識” など心理学的要素も含んでいます。 ご希望があれば、臨床心理カウンセラー、臨床心理療法士として、安心安全な環境で カウンセリング・心理療法のセッションも致します。どうぞ、安心してご相談ください。

●日本マヤ暦セラピスト協会認定 マヤ暦ソウルナビゲーター
●日本臨床心理カウンセリング協会認定 臨床心理療法士／臨床心理カウンセラー
●ミラクルメンタルセラピー協会認定 マインドブロックリセッター／ミラクル催眠療法士／ミラクルメンタルセラピスト
●全日本セラピスト協会認定 催眠療法士養成講座 修了