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アンジュさん

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愛知県

アンジュさん

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KIN49 赤い月/ 黄色い太陽

過去世マヤ文明時代からの叡智・愛と光で未来を照らす癒しの女神 アンジュさん

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私は、HSPエンパスと言って、人の気持ちや感情を自分事のように体の感覚で受け取ってしまう強すぎる共感能力のため、 幼少期から家族や人間関係でずっと悩んできました。 とにかく自分は人とは違う・・といつも感じていたんですね。

両親の喧嘩が絶えず、安心して子どもらしくいられる家庭環境ではなかったこともあり、 常に、自分がこの険悪な雰囲気を何とかしなくちゃ!と立ち振る舞っていました。 赤い月を持つ私は、使命感に生きることが原動力となる宿命ですから、辛いなと感じながらも、これが私のすべきことだと思っていたんですね。

でも、赤い月が1番避けなければならないのは、ネガティブな空気の中にいることだとは知る由もなく したくないことを本当は義務感でしていたので、どんどん自己嫌悪に陥っていきました。 黄色い太陽の光は完全に雲隠れし、陽は沈み皆既日食のような闇夜の中で、生き辛さは募るばかり。

大人になっても相変わらず歩く空気清浄機のようになっていて、 険悪な空気を浄化しようと奮闘したり、 いつもなせか人と人との板挟みの役回りにあったことなど 後に振り返ってみた時に、全ては自分の持つKINの性質が発動していたからだったのだと知りました。

そうした境遇から、自然と誰かを癒し支えることが自分の役割なのだと思い看護師になりました。 でも、自分の心に余裕がないまま、人の生死に向き合う日々には大きな負荷がかかり、心身のバランスを大きく崩すように・・。

この頃は、マヤ暦の人生のバイオリズムと照らし合わせると、自分の心と向き合い魂を磨く時期の真っ只中。 自分は誰にも理解されないだろうに、何のために生きているのだろうと思う日々でした。

自分を取り戻すために精神世界を探求し、様々な占いに答えを求めたりもしましたが
そんな時に出会ったマヤ暦占星術は、他の占術とは明らかに違い、占いという言葉を遥かに凌駕したもの。

そして、これがずっと探していた何のためにという答えそのもので、目の前に光が射し、天からのギフトを受け取ったのです。

私には、過去世のマヤ文明時代の記憶があるのですが、
全ての人が幸せに生きるために必携のメソッドで、人生の地図そのものだということを
新しい時代に生まれ変わっても再び伝えていくという、自分の生まれてきた目的・使命を思い出した瞬間でもありました。

もっと多くの方にこの地図を手渡して幸せにしたいと、マヤ暦占星術師を志してから
ツインレイなど、縁の深いソウルメイトたちと次々と再会を果たし、
自分の1番の理解者を得た安心感と自己受容により光を取り戻し、心は愛に満ちていきました。

過去の全ては本当の自分を生きるために必要な学びだったと、自己統合できた時
愛されていないと感じていた両親への怒りが手放せ、豊かさの象徴の宿命の通り、何不自由なく与えてもらっていたこと
そして、両親共が私の魂のガイド役として、ずっと反面教師で導いてくれていたという縁の深さにも気付き、
深く感謝できるようになりました。

マヤ暦占星術では、260通りの個性や才能がありそれがピラミッドを成すと考えます。
それぞれに唯一無二の役割があり、あなたもその大事な一辺だからこそ、1ピースでも欠けたら、この世界は成り立たないのです。

ですから、かつての私のように他の誰かと比べる必要などありません。
ただ、あなたに与えられた場所でありのままでいれば、その魅力が最大限に輝きます。

あなたもこれから本当の自分らしさがわかれば、もっと自分を好きになれます。
何をすべきも明確になるので、大切な人たちを支えたり助けることにも貢献できます。

では、あなたは何をするために生まれてきましたか?
生まれながらにその魂に刻印された答えを、共に捜していきましょう♪

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