東原 身奈さん
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鳥取県
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皆さんこんにちは。日本マヤ暦セラピスト協会、ソウルナビゲーター/マヤ暦インストラクターの東原身奈です。 KIN98 太陽の紋章:白い鏡 ウェイブスペル:黄色い人 銀河の音:7を持っています。 元々占いが趣味として大好きだった私が こうして皆さんの前でマヤ暦占星術をお伝えするようになったのか 少しお話をさせていただければと思います。 私は、既に西洋占星術や九星気学などを扱い鑑定をしていたので、自分のことは知っていたつもりでしたし、マヤ暦占星術を学ぶのは趣味の延長線上というかんじで、気軽な気持ちでスタートしました。 ところが、その的中率の高さには驚くばかりで、自身の資質的なところから、ご縁のある人たちとの関係性、人生のサイクルにおけるまで、納得しかありませんでした。 ここまでドンピシャだと、認めたくないことも認めざるを得なくなりました。 それは、白い鏡ゆえの自分の枠に囚われがちで、自分の価値観でジャッジしやすい面 黄色い人であるが故、人としての倫理観や譲れない価値観があり、道徳心が強いこと それが良くも悪くも影響して、人とぶつかりやすい1面も改めて自覚しました。 振り返ってみると幼い頃は、ケンカの多かった両親のもとで厳しく育てられ 長女ということもあり、過分な期待を受けて成長してきました。 自己肯定感も低く、いつも人の顔色を見ながら行動し、自分で意思決定できない 自我のあいまいな人間であったと思います。 30歳になっても自分のしたいことが分からず、わたしの人生はこのままで良いのだろうかと、悶々とした日々を送っていました。 それは、銀河の音:7の迷いやすい性質が大きく影響していたことが 今ならば分かります。 関係性の出ていない両親から見た私との関係性は、ともに両親と類似キンという関係性があり、わたしを通じてコミュニケーションを取っていたのだということも大きな気付きとなり、重圧はありながらも、やはり娘として大切にされていたのだということも感じることができ、それは自身を癒すことにもなりました。 元々占いが大好きで趣味として楽しんでいたところから一歩踏み出し 特別な才能は無いけれど、人より少し知識があるからやれているだけだと思っていた鑑定も 私自身の白い鏡や、銀河の音7という、見えないものとつながる資質があると理解できることで、やっぱりこの道で良かったのだと、自信を持つことにもつながりました。 人間関係においても、ある人の苦手な一面は、魅力の裏返しであることも多く また自分自身が良い面だと思っているところでも、他者からするとプレッシャーになっている可能性があることも認識できました。 人間関係はお互い様であることが腑に落ちることで、誰かを責めることもなく 自分も許されて愛されている存在なのだという心持ちにもなれました。 こうして振り返ると今そばに居てくださる方々は、関係性のある方が多く このご縁に感謝するとともに 関係性が出ていない方でも、それに応じた関係性を構築できるようになってきたと思います。 マヤ暦占星術を通じて、周囲の方々の個性を理解できることで 不要な衝突も無くなり、いたずらに思い悩むことも無くなってきたように思います。 わたしはわたしで、相手は相手、そこに優劣はなくて、それぞれの個性であるということが簡潔に腑に落ちるという経験は、まさに大きなギフトでした。 自分を知り、KINの如く生きることと 周囲と調和するということを意識することで 人生が円満に、スムーズに流れ始め、シンクロニシティも多く体感するようになりました。 シンクロが多発しはじめると 「私もこの宇宙の1部なのだなぁ」と感じるとともに 大きな安堵感と、自己信頼を獲得することにも繋がり、 理由なく恐れや不安というものを感じることも少なくなりました。 私は、マヤ暦占星術を学ぶことで、人には役割があるんだということを心から理解しました。 自分だけの唯一無二の輝きを知ることで、自分を今よりもっと好きになれたり 周りの方のこともより深く知ることで、そのご縁に感謝できたり、 また人付き合いの余計なストレスからも解放され、 自分の道を生きることに迷いが少なくなることでしょう。 マヤ暦占星術は楽しく、分かりやすいのに、的中率も高い! とても素晴らしい占術だと思います。 こうしてご縁ある方に、マヤ暦占星術の素晴らしさをお伝えし、シェアしていけることが大きな喜びになっています。 皆さんにもマヤ暦占星術を楽しみながら、日々の生活に取り入れていただき もっと幸せで充実した日々を送ってほしいと心から願っています。
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