=================================
マクロン大統領の活躍を支える愛の力
=================================
今日は、
フランス大統領エマニュエル・マクロン氏と
ファーストレディとなった妻ブリジット・マクロン氏との
関係性に迫ってみたいと思います
若干39歳という若さで、
国を率いるリーダーとなったマクロン氏の影には、
彼の活躍を支える、妻の力があります
マクロン大統領夫妻のKINを鑑定してみました。
エマニュエル・マクロン
「KIN172 音3 黄色い人/白い犬」
ブリジット・マクロン
「KIN260 音13 黄色い太陽/黄色い星」
です。恋のルールから読み解くと、
2人は、反対キンの関係性。
一般的に反対キンと言うと、
相性が悪いのではないかと考える方が多いのですが、
そうではなく、反対キンの相手は、
自分にない考え方や価値観を持つため、
意見をくれたり、助言をしてくれたり、
パートナーとして、良い相乗効果を生むことができます
しかし、相手の意見を受け入れられなかったり、
尊敬が無くなると、その関係性は思わしくないものへと発展しやすいのが特徴です
ですから、マクロン大統領にとって、
妻ブリジット氏は、よき助言者であり、
実際、選挙期間中も声の調子など演説の仕方について、
助言をしていたのも妻であったようです。
ブリジット氏のKIN260は、非常に有能なKINで、
大きな社会的使命を持つ人です。
マクロン大統領は、妻の影響を大きく受けているのでしょう。
いわば、妻の采配次第で、
これからの大統領としての進退が決まるといっても過言ではないです。
15歳から一途に妻を愛し続けるマクロン氏ですが、
その姿勢は、賞賛を呼び、
多くの女性からの支持を集めています
世の男性陣もマクロン氏を見習い、
一途な愛し方を学ぶべきですね。
愛のエネルギーに勝るものは、
宇宙に存在しませんので、
愛と正義のために闘う、
マクロン大統領の活躍に期待大です
今日も元気に行ってらっしゃい^^