【銀河の音とは何か？】

今回は重要なキーワードの「銀河の音」についてご紹介します。

マヤ暦では、人生のエネルギーの流れや、物事がどんなリズムで進んでいくかを読み解くために、１３種類の「音」という概念が用いられます。

あなたがどんな波動を持ち、どんな使命に導かれているのかを知るうえで、この「音」の情報はとても重要なヒントになります。

この記事では、そんな「銀河の音」の基本的な意味や、13種類の音それぞれの特性について、わかりやすく解説していきます。

銀河の音とは？マヤ暦における「１３のリズム」

古代マヤ文明では、宇宙には１３のエネルギーの波動（音）が存在し、それがすべての生命と時間のリズムを司っていると考えられていました。

私たち一人ひとりの誕生日にも、必ずそのいずれかの「音」が割り当てられています。

この「銀河の音」は、「２０の紋章」と組み合わさることでKIN（キン）ナンバーを構成し、その人の生まれ持った特性や人生の方向性、他者との関係性の中での役割を表しています。

たとえば、「赤い地球・音１２」「青い嵐・音７」といった形で表現されます。

銀河の音が教えてくれること

「音」は、単なる数字ではありません。

それぞれに固有の意味と働きがあり、人生の中でどんなふうにエネルギーを使えばいいのか、どんなアプローチで物事に取り組むとスムーズに進むのかなど、“人生のリズム”を教えてくれる重要な指標となります。

たとえば──

• 音１は「意思を決定する力」

• 音３は「調整する力」

• 音７は「スピリチュアルな能力」

• 音１２は「共鳴し、繋げる力」

このように、「音」の種類によって、自分の得意な働き方や、人との関わり方、人生で発揮されやすいテーマが異なります。

１３の銀河の音とその特性

ここでは、それぞれの音の特性を簡単にご紹介します。

これらの音が、あなたのKINナンバーの一部としてどんな影響を与えているのかを知ることは、自分らしい人生の進め方を発見する手がかりとなります。

「紋章 × 音」でわかる“あなただけの魂の設計図”

マヤ暦占星術では、KINを構成する「紋章」と「音」をかけあわせることで、あなたのキャラクターや運命の方向性がより立体的に見えてきます。

「紋章」はエネルギーの“性質”、
「音」はエネルギーの“動き方”や“使い方”。

つまり、同じ「青い嵐」でも、音が１の人と音が１１の人では、発揮される力の出方が違ってくるというわけです。

あなたの「音」は何番？

別の記事では、銀河の音１〜１３のそれぞれの特性を丁寧に一つ一つ解説していますので、ご覧ください。まだ自分の「音」が何か知らない方は、以下の無料診断サイトで調べてみてくださいね。

🔻【無料診断】あなたのKINと「音」を調べる
https://mayan-astrology.org/mayan-check/freecheck.html

詳しくは、YouTube動画でも解説しておりますのでご覧ください↓↓

日々のカレンダーにも表れる銀河の音

さらに銀河の音は、１３日ごとに巡る周期も表し、１から１３まで計１３種類あり、マヤの数字を記号として表現されています。日々のカレンダーにおいて、銀河の音は、それぞれ”刻印（宇宙にオーダー＆宣言・決意すること）”を打つべきタイミングを表しており、正しいタイミングを選んで刻印を打つと、宇宙のリズムと同調し、シンクロを加速させることができます。

【協会公式LINEをはじめました】

協会設立１０周年を記念して協会公式LINEをはじめました

LINEでしか手に入らないお得で充実したサービスが盛りだくさんです♪

LINE限定のお得情報をお届け！

登録者限定の特別キャンペーンやプレゼント情報など
他では得られない特典をご案内しています

「LINE限定マヤ暦クイズ」で楽しく学べる！

スキマ時間にマヤ暦占星術の知識を深められるクイズを配信中！
楽しみながら学べるので、ワクワクが止まりません♪

代表理事 MASAYUKIの「人生相談部屋」スタート！

恋愛・仕事・人生のお悩みに、マヤ暦占星術を用いた直接アドバイス企画がスタート！
あなたのお悩みにピンポイントでお答えします！
LINE登録者限定の特別コンテンツがたっぷりです
協会設立10周年のこの機会にぜひご登録くださいね

LINE登録はこちらをタップしてご登録いただけます↓↓

いつもありがとう。
愛と感謝を込めて
MASAYUKI