=================================
ヘンリー王子がメーガン妃を愛した理由
=================================
おはようございます
今日は、ヘンリー王子とメーガン妃の運命に迫ってみたいと思います
まずは2人のKINを鑑定してみました
ヘンリー王子「KIN30 音4 白い犬/青い手」
メーガン妃「KIN193 音11 赤い空歩く人/青い夜」
メーガン妃は、赤い空歩く人を持つ人です。
赤い空歩く人の女性は、とても愛情深く、
愛する人に対して、一身に愛情を注ぐ人です。
ヘンリー王子は、12歳の時に
実の母であるダイアナ妃を失い、
欲しい愛情を充分に得られぬまま、
幼少期を過ごしました。
母親を亡くした喪失感は、
大人になっても消えることはなく、
20年もの間、失意のどん底におり、
心を閉ざしてきたとあるインタビューで語っています。
そんなヘンリー王子の心を救ったのが、
メーガン妃です
3歳年上のメーガン妃は、とても愛情深く、
人道支援や慈善活動を積極的に行っており、
生前のダイアナ妃の姿を彼女に映したのでしょう。
6歳の時に両親が離婚し、母子家庭で育つなど、
苦労を乗り越えてきた2人は、意気投合し、
次第に惹かれ合っていったようです
結婚に至るまでは、様々な障壁がありましたが、
強い絆で結ばれた2人の愛は、本物でした。
ヘンリー王子は、孤独に耐えながらも自分探しをし、
過去の痛みに向き合い、乗り越えたからこそ、
自分らしくいられる、
運命の女性に巡り逢うことができたのです。
天国で見守っているダイアナ妃は、
さぞかし喜んでいるでしょうね。
白い犬を持つヘンリー王子は、家族愛の人です。
きっと、国民から憧れられる、
暖かい家庭を築かれることでしょう。
これから2人が、どのような愛の形を
世界に発信していくのか楽しみですね
さて、今日で「黄色い人の13日間」が終わります。
自分らしさを探求することはできたでしょうか
明日より「赤い蛇の13日間」がスタートします
心機一転、前を向いて進んでいきましょう
今日も元気を出して行ってらっしゃい^^