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双子の魂、羽生結弦選手と宇野昌磨選手との凄い繋がり
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おはようございます
昨日は、銀メダリスト宇野昌磨選手の故郷の名古屋におり、
名物の味噌煮込みうどんをいただきました。
味噌煮込みうどんは、とても美味しくて絶品でした
名古屋に行かれた際は、是非お召し上がりくださいね
さて、今日は昨日の続編、
羽生結弦選手と宇野昌磨選手の関係性に迫ってみたいと思います
昨年の4月に開催された、
ヘルシンキ世界選手権の時にも、
2人に関するメルマガを書きましたが、
「未来のフィギュアスケート界を背負って立つでしょう」
と予言したとおり、見事的中しました
金、銀とW受賞を果たした2人の強さの理由は、
関係性を読み解くと見えてきます
羽生結弦選手「KIN123 音6 青い夜/白い鏡」
宇野昌磨選手「KIN188 音6 黄色い星/青い夜」
基本ですが簡単に読み解くと、
2人は、同じ銀河の音6を持ち、
太陽の紋章とウェイブスペルにそれぞれ同じ青い夜を持ちます。
そして、羽生選手の白い鏡と宇野選手の青い夜が神秘キン。
白い鏡と黄色い星は、反対キン。
さらに、羽生選手のガイドキンが、
宇野選手になります。
誕生日も生まれ年は異なるものの、
12月7日と12月17日と類似しています。
これだけ、関係性が濃く交じり合っているのは、
魂の繋がりが深いことを意味します
まさに双子の魂、ツインソウルです。
宇野選手は、羽生選手のことを憧れの存在と語っておりますが、
宇野選手がガイドキンになるので、
羽生選手の魂は、宇野選手がいることで輝きます
昨年のヘルシンキ世界選手権に続いて、
今大会の金、銀のW受賞も2人で切磋琢磨し合えたからこそ、
達成できた快挙だと言えるでしょう。
ツインソウルは、2人揃って輝く魂
フィギュアスケートを通して、
世界に愛を発信する約束をして地球に生まれてきた、
クリスタルチルドレンの2人だからこそ、
私たちにあれ程までの愛と感動を届けてくれるのです。
まだまだ成長過程にいる2人ですから、
益々力を付けて、愛と勇気を世界に発信し続けてくれるでしょう
これからも応援していきましょうね
さて、今日で「赤い竜」の13日間が終わります。
テーマとなる、愛を学ぶことはできましたか
明日からは「白い魔法使い」の13日間がスタートします。
今日も元気に行ってらっしゃい^^