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マヤ的に見るDNA。パパ似、それともママ似?!
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おはようございます
新大阪からメールマガジンを書いています。
昨日のメールマガジンでは、
サッカー日本代表の長友佑都ファミリーの関係性について特集しました。
昨日のメルマガを読み損ねてしまった方は、
以下よりご覧いただけます↓↓
https://ameblo.jp/gbrand358/
今日は、昨日のコラムの続編です。
昨日、生まれた赤ちゃんは、元気な男の子
体重は、2600gだそうです。
体は、小さい方ですが、パパに似るのか、
それともママに似るのか、マヤ的に予想してみました
長友ファミリーのKINは、以下の通りです↓↓
長友佑都「KIN237 音3 赤い地球/青いワシ」
平愛梨「KIN118 音1 白い鏡/白い鏡」
赤ちゃん「KIN258 音11 白い鏡/黄色い星」
昨日は、愛梨さんとの関係性を中心に書きましたが、
あれほどまでに関係性が交じり合っていると、
親子との血の繋がりに感動さえ覚えます。
では、パパである長友選手との関係性は、
どうでしょうか
2人は、相性鑑定5つの基本ルールには、
当てはまらないのですが、
銀河の音を見ると、
長友選手が3で赤ちゃんが11です。
これは、お互いの持つ性質は全く異なりますが、
お互いに切磋琢磨し合うことで、
相乗効果を発揮する相性です
父の長友選手は、優しくて穏やかな性質ですが、
一方、赤ちゃんは、激しい性質を持ち、
困難をも打破していくような強さを持つ子です。
サッカー選手には、なくてはならない性質の一つですが、
音11には、サッカーブラジル代表のスーパースター・ネイマールやサッカーの神様とも称されたあのペレがおります。
ブラジルの貧困の中から努力を重ねて、
スーパースターまで上り詰めた意志の強さは、
音11から来るものです。
赤ちゃんが将来、お父さんと同じサッカー選手の道を歩むとするならば、
もしかすると長友選手以上に活躍するプレイヤーになるかもしれません
関係性から読み解くと、愛梨さんとの血統が強いので、
ママ似と見ますが、
スーパースターである父の背中を追って、
きっと同じ道を歩むことでしょう。
長友ファミリーは、赤ちゃんが生まれたことで、
夫婦の絆がよりいっそう強まり、
赤ちゃんを中心に関係性が築かれていくこととなります。
母からは「愛」を学び、
父からは「社会の厳しさ」を学び、
優しさと強さを兼ね備えた、
逞しい男の子に育つと良いですね
さて、今日でツォルキンが最後の日となります
一つのサイクルが終わりを遂げますが、
どんな260日間をお過ごしになりましたか
明日より、新たなサイクルである、
KIN1がスタートとします
夢を叶えるために「ハッピーマヤンダイアリー2018」にある、
43ページのワークシートに長期目標を書き込んで、
最高のスタートを切ってください
今日も暖かくして元気に行ってらっしゃい^^