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アスリート達から学ぶ、人生の金メダルを手にするための魔法
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おはようございます
1年に1度の素敵なイベント、
バレンタインは、想いを伝えることはできましたか
次のイベントは、ホワイトデー
楽しみに過ごしましょう
さて、平昌オリンピックは、
日本勢のメダルラッシュで、
盛り上がりを見せています。
TVに釘付けの方も多いことでしょう。
感動的なシーンもいくつも見られましたね
選手達にとって、オリンピックは、
日頃の努力の成果を1回の勝負で発揮しなければならない、
大舞台ですから、期待とプレッシャーは、
計り知れないでしょう。
スキーのジャンプやフリースタイル、
スピードスケートなど、多くの競技がありますが、
昨日までに日本が獲得したメダルの数は、
全部で7個。銀メダルが4個、銅メダルが3個です。
メダルを獲得した選手達のKINを鑑定してみました
銀・銅)高木美帆選手 23歳「KIN184 音2 黄色い種/青い夜」
銀)渡部暁斗選手 29歳「KIN78 音13 白い鏡/白い世界の橋渡し」
銀)平野歩夢選手 19歳「KIN15 音2 青いワシ/白い魔法使い」
銀)小平奈緒 31歳「KIN128 音11 黄色い星/白い鏡」
銅)原大智選手 20歳「KIN160 音4 黄色い太陽/赤い地球」
銅)高梨沙羅選手21歳「KIN13 音13 赤い空歩く人/赤い竜」
見ると、ほとんどの選手が20代で、
20代前半の選手もおります。
世間でいったら、大学生の年齢でしょうか。
本当に凄いですよね
若い頃に成功体験を積むと、それが自信となり、
後の運命を大きく変えることになります。
未来の日本を背負う若者達が、
世界で活躍する姿を見ると、
私たちも勇気付けられますよね
メダリスト達のインタビューを聞くと、
必ず共通して口にする言葉があります
それは「感謝の言葉」です。
自分がメダルを取れたのは、
決して自分だけの実力ではなく、
自分を支えてくれた周りの人達のお陰である、
ということを彼らは必ず口にします。
ある領域まで行くと、技術や実力の差は、
ほとんどないとさえ言われています。
では、何が結果に大きく左右するのかというと、
精神力、いわゆる「心の在り方」です
決して奢らずに、感謝の気持ちを育みながら、
最後まで謙虚に努力を続けることができる人が、
宇宙からの祝福を得られるのです。
これは、アスリートのみならず、
全ての物事・事象に於いて、
当てはめることができます。
どんな時も奢らずに、
感謝の気持ちを抱き続けること。
素晴らしい精神性を持った人間になれるように、
私たちも彼らを見習い、
日々、人格を磨き、精進していきましょう
オリンピックは、生きるヒントがたくさん詰まっており、
気づかされることが、本当に多いですね。
さて、明日のメールマガジンでは、
メダリスト達の中でもとくに注目すべき選手について、
お話しようと思います。
明日のメルマガもお楽しみに
今日も元気に行ってらっしゃい^^