親愛なる皆さん
おはようございます
昨日は、自身のスキルアップ
のための
研修があったのですが、
まだまだ成長できるところを
たくさん発見することができました
僕も日々、チャレンジし続けています。
人は、成長を望んだ瞬間から、
無限に成長
していくことができますので、
一緒に成長していきましょうね
さて、先日、色々とネットサーフィン
をしていたら、
古代マヤ文明に関する、
興味深い記事を見つけました
今日は、その内容をシェアしたいと思います
地理学、人類学、自然・環境学、ポピュラーサイエンス、
歴史、文化などの最新事象を掲載する、
米誌「ナショナル・ジオグラフィック」によると、
グアテマラ北部のジャングルの下に隠れていた、
６万以上の古代マヤ文明の建造物が、
新しいレーザー技術によって発見されたのです
以前まで、マヤの社会は人口が少なく、
インフラは皆無で、各都市国家は小規模で独立しており、
都市国家間の交流は、
ほとんどなかったというのが従来の仮説でしたが、
あらゆる物が予想よりも多く存在し、
規模もはるかに大きいことが明らかとなりました。
さらに、どの地域でも予想を上回る数の
建造物、建物、用水路、段々畑が発見され、
以前の調査で示された数の「数倍」
の
１０００万人が住んでいたことが分かったのです。
「この大発見は、メソアメリカ文明の営みに関する
われわれの理解を根本から変える可能性がある」と
専門家も語っています
もの凄い大発見ですよね
科学技術の発展により、
今まで発見されなかった遺跡が、
次々に見つかっています
マヤ文明の歴史に興味関心のある方は、
非常に面白い記事ですので、
是非、こちらをお読みください↓↓
「密林に浮かび上がるマヤ文明の遺跡 レーザー技術で発見」
https://www.cnn.co.jp/style/architecture/35115470.html?ref=fb
そして、大人気コラム、「ズバリ！MASAYUKIが世相を占う 」は、
近日中にリリースいたしますので、
楽しみにお待ちくださいね
前回までのコラムをお読みになりたい方は、
以下、ブログよりご覧いただけます。
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今日も元気を出して行ってらっしゃい＾＾