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好景気時代に波に乗るための「赤い空歩く人の１３日間」のテーマ
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おはようございます
４月１日より、第２の城にステージに突入し、
「赤い空歩く人」の１３日間がスタートしました
昨日は、入学式や入社式の方も多くいらっしゃったと思います。
明るい未来
が楽しみですね
新年度から「赤い空歩く人」の１３日間がスタートしたのは、
とても縁起が良いことです。
今日は、赤い空歩く人の１３日間のテーマについて、
解説したいと思います
「赤い空歩く人」の１３日間は、
社会性をもって生きる期間です。
社会性とは、積極的に人と関わり、
より良い社会を形成するために行動を起こすことです。
家に閉じこもるのではなく、
社会と接する機会を増やしましょう。
学生の方は、学校の勉強に加えて、
様々な世代の方と交流し、人間関係を学び、
本
や新聞
などを読んで、
社会や経済の動向を観察しましょう
そして、将来自分は何をしたいのか
どのようにしたら、人や社会のために役に立てるかを考えてみてください。
社会は、大きな変化を遂げています。
人生１００年時代が構想され、
働き方改革が議論され、
厚生省が副業を推進し、
多様な働き方を選択できる時代へと移り変わっています
女性が、社会に進出することで、
活躍できるチャンスが益々広がりをみせています。
自分らしく、生き生きと輝いた未来を生きるために、
・自分の好きなことは何か
・得意なことは何か
・自分にできることは何か
・自分の強みは何か
・自分という存在を通して人や社会に貢献できることは何か
を徹底的に考えながら、
未来にとって意義のある１３日間をお過ごしください
今日も元気に行ってらっしゃい＾＾